岐阜県の安部日鋼工業様

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全国よりご依頼いただいた社章の制作実績を掲載しています。

実績紹介

山脇マークの制作実績:愛知県名古屋市のオクトパス様

商品名 社章(ロジウム仕上げ)
都道府県 愛知
材質 真鍮 18金
製造方法
金型 平型
メッキ
裏金具 ショートタック
サイズ 約18mmx約12mm
名古屋市のオクトパス様から社章のご注文をいただきました! 2種類製造させていただきました。一種はロジウムメッキ仕上げ、もう一種は18金製の磨き上がりになります。 かっこいいデザインでしたので、製造できてよかったです! 社章のデザインの中にはロゴマークを丸の中にいれたり、四角の中にいれたりする場合がありますが、今回のデザインに関しては余計なことをせずにロゴマークそのままを使用した方がかっこいいものができると思いました。 普通につくってもかっこいいとは思いましたが、よりかっこよく見えるように少し工夫をしております。 18金製品は専門の方に研磨していただいております。

18金と24金の社章

貴金属の社章でよくでるものは18金材、プラチナ材、24金(純金)材が一般的です。 たまにホワイトゴールドや14金といった物も使用します。 貴金属製品の社章は一般的な真鍮材や銅材などより材料自体の金額が高いので、製品の単価もそれなりに高額になります。 ですので、一般社員様がもたれることもありますが、どちらかというと代表様や重役様が持たれることが多いです。 会社に貢献されてこられた方々にはそれなりの物をつけていただこうという考えは至極当然な考えかもしれません。 ちなみに、18金より24金の方が金の純度が高いので(というか24金は金のみしか使用していないのですが)金額も24金の方が高額になります。 但し、『光沢』といった点に関しては、18金の方が24金よりもあります。 熟練の研磨職人でも24金を18金と同じように光沢を出すことはできないです。 あまりクオリティーのよくない貴金属の社章は18金や24金の上にニッケルメッキや銅メッキなどのメッキをして光沢を出してから金メッキをつける場合がございます。 弊社では18金や24金にそういった下地のメッキをすることはしないようにしております。