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高級社章
重役の方や頑張って会社を支えてきた自分へのご褒美としてや社員の方々のやる気をアップさせる為にプラチナ、純金、18金などを使用した貴金属製社章や社章の下にベルベットの台座をのせた『議員式バッジ』、本赤銅を使用した赤銅象嵌などはいかがでしょうか?
一般的な社章は、真鍮、丹銅、銀などを材料として使用します。
ただ、それとは違った、もっと高級な社章をご希望の方にお勧めするのが、
“プラチナ” “24金“ “18金“ “ホワイトゴールド“などの貴金属を使用した社章です。
プラチナや金は他の材質ではだせない重みがあります。
また、ジュエリーなどを研磨される方に特別に研磨していただくので、
他の社章とは一味違った高級感がでます。ある会社さんでは、
退職者の方にプラチナ製の社章を永年勤続の記念品として贈呈するそうです。
受け取った方は、長年会社のために勤めてきた功績を誇りに思うことでしょう。。。
また、ある会社さんでは、営業成績のよい方に18金製の社章をおくられるそうです。
実質価値の高い物をご褒美で貰えれば、それだけで頑張れます。
弊社では遠方からのお客様でも、安心してご注文いただけるように、弊社発行の簡単な
材質証明カードを商品と一緒につけさせていただいております。
高級社章のよくある質問
このページをご覧の方へお断り
注:弊社では貴金属材料の販売・買取などはおこなっておりません。
これらの材質を使用した、徽章、社章、バッジなどをご希望の方のみご参考にしてください。
注:当社で調達した材料のみでの社章の製造となります。
材料のお持ち込みはお断りしておりますので、なにとぞご了承ください。
ジュエリー用貴金属とは?
金
砂金など単体として産出し、また古代エジプトの金製品が美しく保存されていることが
示しているように、通常の自然環境では侵されず美しい表面を保っている。
このことは装飾用としてはもちろん、変質や表面の劣化を強くきらう電子素子の材料として
利用される。酸にも強く、硝酸と塩酸をまぜた王水にはとけるが、単独の酸には溶けない。
純金はきわめて軟らかく、そのまま利用することは少ないが、他の貴金属ははじめ多くの金属と
合金として用いられる。装飾用として使われる金合金の金の含有率はカラットという
単位であらわす。24カラットが純金で、18カラットは18/24、すなわち75%が
金の合金である。のこりは何を使うかは価格、硬さ、光調などで決まるが、
銅を入れると赤みがかり、銀を入れると黄色となる。
白金族金属
互いに性質がにていて、いっしょに産出することが多い。共通の特徴はきわめて耐食性が
よいこと、融点が高く、耐熱性のあることで、この性質を利用した広い用途がある。
たとえば、化学繊維を製造するときに必要な紡糸口金はきわめてきびしい化学環境で
使用されるが、ここでつかえるものは白金‐ロジウム合金あるいは金‐白金合金くらいしかない。
また、白金と合金の線は高温用熱電対である。光学ガラスを溶接するるつぼには白金が使われる。
白金族は触媒としても重要であり、各種の反応に利用されている。
アンモニアと空気とから硝酸をつくる工程にはPt-Rh合金の細線の網が使われている。
銀
貴金属のなかでは産出量も多く、価格も安いので利用上有利である。室温では酸化はしないが、
空気中に硫黄分が含まれていると黒変する。これは表面に硫化物ができるためである。
そのような欠点はあるものの、その落ち着いた色調は好まれる。
スターリングシルバーは銀を92.5%以上含み、残りは普通銅がもちいられる。
装飾品やナイフ、テーブルウェアとして歴史がある。(参考文献 世界大百科事典 平凡社より)
象嵌 制作実績
議員式 制作実績
金・プラチナ 制作実績
プラチナ・24金・18金・ ホワイトゴールド・金張り製のメリット・デメリット
メリット
デメリット