社章の山脇マーク製作所ではネクタイピン、カフス、ラペルピン、スカーフピン、キーホルダーなど社章以外の製品も多数制作しています。

ネクタイに装着する男性用アクセサリーです。ほとんどの一流ファッションブランドはオリジナルのネクタイピンをカフスボタンとセットで販売しています。また、ネクタイピンはファッションとして使用するだけでなく、卒業や部活動の記念品、お土産用の販売品、会社の社章としても利用されています。最近では、ネクタイにつけるだけでなく、襟元につけても使用されており、男性だけでなく女性にも幅広く利用されています。自分だけのオリジナルネクタイピンを作ってみませんか？ネクタイピンの種類にもいろいろございますので、詳しくは、弊社まで直接お問い合わせください。

画像協力：芸陽バス様、水谷建設様、愛知学院大学様

通常、メダルと呼ぶ場合は、スポーツなどの競技で勝利選手、優秀選手を表彰して贈られる各メダルの事をさしております。通例、優勝者に金メダル、純優勝者銀メダル、第三位の選手に銅メダルが授与されております。しかし、かつては第一回近代オリンピックで、優勝者に銀メダル、準優勝者に銅メダルが贈られていたそうです。
メダルはスポーツの大会だけでなく、学術研究などにおいて、ある分野で著しい功績があった研究者、技術者に対して授与されることもあります。
弊社では、その様なオリジナルメダルを製造しております。詳しくは、弊社までお問い合わせください。お問い合わせの際に、必要個数・デザイン（ラフデザインで構いません）をお持ち頂けると幸いです。

スカーフを止めるためのアクセサリー。現在はバッジの様に胸元につけることも多いようです。希望によっては、チェーンを付けることも可能です。最近では社章として利用される方も増えてきております。詳しくは弊社まで直接お問い合わせください。（ブローチのような立体的なものは製造不可です）

ゴルフ場のグリーンで、他の人がパットを打つ際に迷惑にならないように自分のボールの位置に目印としておくための物です。現在では、マーカーだけではなく、ハットクリップとセットで販売されていることが多いです。ハットクリップとのセットの場合は、裏面に磁石が付いています。マーカーだけの場合は、磁石をつけません。また、マーカーだけの場合であれば、素材を純銀・純金などにすることも可能です。詳しくは弊社までお問い合わせください。

バックルはベルトの留め具として広く知られていますが、もともとは、甲冑（かっちゅう）や靴についていた実用品だったそうです。19世紀頃から婦人たちがバックルのファッション性に目を付け、装飾として使い始め、ベルトの留め具として使われると、一気にデザイン性が高まってきたそうです。弊社でバックルを製造しておりますが、立体的タイプのバックルは製造できかねます。詳しくは、弊社まで直接お問い合わせください。

画像協力：TAO様