昨年、社章製作の依頼を香川県のお客様から頂戴いたしました。社章バッジを注文されるのは、はじめてのお客様で、イメージデザインの作成から携わらさせていただきました。会社のマークを元に数パターンイメージ案を作成し、同時に似たような社章の現物サンプルを数点送らせて頂いて、イメージを膨らませていただいてからの本生産開始となりました。社章といっても今回は階級章の様な物で、真鍮製、タイタック式、上から金メッキ、ロジュームメッキ、銅いぶしといったランク分けとなりました。社章を御注文されるお客様で、ランクによって色を分けたいといったお客さまがよくおられます。ランク分けにもいろいろ種類がありますが、価格によってランク分けをするのも、ごく一般的な方法です。たとえば、一番上をプラチナ、これは社長様用がほとんどです。そして、次に18金や24金を使用したもの、これは重役クラスの方々用として利用されます。そして、その次が管理職の方々用として純銀を用いたバッジを使用します。最後に、一般社員の方ようとして真鍮製、といった具合にランク分けをする場合がよくあります。もちろん、プラチナや金などの製品は価格的には真鍮や純銀などと比べるとかなり高価なものになりますが、そういった身分、社会的地位をお持ちの方はそれくらいの物をもっていないと、逆に不自然なのかなと思います。社長様が安いバッジや安い車をのるのもいいとは思いますが、それが社員の方や周りの方を不安にさせる場合もあります。会社を代表する立場であれば、ドーンと構えて頂いていた方が、周りを安心させてくれるものですよね。