普通、社章の裏側にはなにも書いてないですが、会社によって、社章の裏側にシリアルナンバーを入れるケースがあります。これは、誰が社章を持っているか会社側が管理するための番号です。製造者によってはシリアルナンバーではなく、アルファベットをいれる場合もあるようですが、私が担当したお客様はみな、シリアルナンバーです。ただ、こういったシリアルナンバーをいれると、会社の総務の方も大変になります。こういった社章にシリアルナンバーを入れるのは、転売を防ぐ役目も果たしているようです。最近では、インターネットオークションなどで転売される方もおられるようで、結構な金額になる場合もあります。そういった営利目的の転売を防ぐために、シリアルナンバーを裏面にうつこともあるそうです。こういったシリアルナンバーの入った社章を持つと、社員の方は正直堅苦しくおもえるかもしれませんが、逆に常に気をはっていられるといったメリットもあります。人間オンとオフの緩急は大事ですからね。シリアルナンバーを入れる場合、もちろんエクストラコストがかかってきます。桁数によって変わってきますので、もし、シリアルナンバーに興味のある方は、気軽にお尋ねください。社章を製造する側は正直シリアルナンバーは大変です。というのも、ナンバーをうつ作業も大変ですが、最後に社章をケースに入れる時に、順番にケースいれをしていかないといけないのが、大変なのです。数が少ない時は大丈夫ですが、数が多い時のシリアルナンバーは本当に大変ですね。こういった作業は複数でやるとごちゃごちゃして間違いにつながるので、一人でやる方がベターです。