本日は曇り、なんだかはっきりしない天気が続きますね~。
以前、滋賀県の黒壁という街にいって、吹きガラスをしてから少しガラスに興味がでてきました。
特に知識があるわけではありませんが、見ていていいなと思うものは色々あります。
日本には切子と呼ばれるガラス細工があり、江戸切子と薩摩切子が有名です。
薩摩切子の特徴はボカシと呼ばれる、色彩のグラデーションにあります。
ボカシをより引立たせる、薩摩切子の色は薩摩の紅ガラスといわれ珍重された赤・金赤をはじめ、藍、緑、紫、黄の六色です。
深く、しっとりとした東洋的な色は、ボカシをもつことで日本の侘び・寂びを感じさせます。
また、切子の特徴はそのカットの仕方だと思います。
薩摩切子のカット模様には、魚子文、菊文、矢来、ホブネイル、くもの巣、麻の葉文、籠目文、亀甲文がありどれも個性的で見ていて楽しくなってきます。
いつか本物の薩摩切子で焼酎を一杯やりたいですね~